2008年08月15日

奈良燈花会

奈良の
2008_0815nara

sakuramama99 at 12:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2008年07月16日

奈良公園の鹿

子供とお出かけの場合、なんと言っても奈良公園の鹿が喜びます。

鹿せんべいを鹿にあげる、わくわくと恐怖は病み付きになります。

ところで、奈良公園には鹿はいつからいるのでしょうか?

奈良公園の鹿について簡単に調べてみました

□何頭ぐらいいるの?

約1200頭に上る鹿が放し飼いされているそうです。

大変な時期もあったそうです。明治維新の時に35頭、第二次世界大戦の時には79頭まで減っています。食料として狩られてしまったとか?
戦後は奈良の鹿愛護会が発足され、保護が進められここ10年は
1200頭の数を保っているそうです。毎年、200頭の子供が生まれ、同じ数病気や
事故で死んでいます。寿命は15〜20年、野生の鹿に比べ5年ほど長いそうです。

□なぜ奈良公園には鹿がいるの?

鹿は春日大社の神使であり、春日大社創建の際、茨城県にある鹿島神宮の祭神・武甕槌命が神鹿に乗ってやってきたと伝えられる(春日大社は鹿島含め3社の分霊)。それゆえ、奈良公園の鹿は古くから手厚く保護されてきており、不慮の事故も含め、殺めると厳しい刑罰を受けた。伝説によると誤って文鎮で鹿を殺してしまった子供が鹿の死骸とともに生き埋めとなり、その墓が奈良公園周辺に残っているそうですよ。

sakuramama99 at 11:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!奈良ガイド 子供とお出かけ 

2008年07月02日

志賀直哉旧居

白樺派の文豪「志賀直哉」が昭和4年から9年間住んだ旧居(敷地435坪、建物134坪)が奈良にあります。春日山、若草山を見渡せるこの土地はほんとに静かです。現在は奈良文化女子大学のセミナーハウスになっていますが、有料(350円)で中を見ることができます。志賀直哉自身が設計したとされるこの旧居は和風、洋風、中国風の様式を取り入れ合理的で魅力的な建物です。

素朴な説明も奈良らしくていいですよ

数奇屋作りの書斎はわざわざ京都から名大工を呼んで作らせたようです。ほとんどが当時のままで、あの「暗夜行路」はここで完成しました。ここは、執筆に関係ないものは一切排除し、余計なものを置かず、しかも子供達の立ち入りも禁じていたそうです。この部屋は中に入ることができませんが、窓越しに見学できます。ここは静かで、しかも窓から若草山が借景になった庭が見えます。

ダイニングの続きにサンルームがあり、高畑サロンと言われ、文化人や画家などの憩いの場となっていたようです。端の壁にここを訪れた人の名前が記載されていました。武者小路実篤、谷崎潤一郎、・・・と知った名前がつらつらと書かれていました。

ミーハーな私は、志賀直哉のかっこよさにもちょっとびっくりしました。
隣の、たかばたけ茶論でお茶でもいかがでしょう。

sakuramama99 at 11:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!奈良ガイド 美術館・施設 

2008年06月27日

吉野山の蛙飛び

7月7日(月)吉野山の蔵王堂前で

「蛙飛び」行事があります

蛙飛びは
蓮の花を蔵王権現に供える蓮華会の行事の一環として行われるものです。献花の法要が一段落すると、大きな蛙が外陣に現れ受戒導師の前に出てかしこまり、法力によって人間に立ち返る法要が始まります。
白河天皇の時代、不心得な男が山伏を侮辱したので鷲の窟にさらされ、その後、男は後悔したので、金峯山寺の高僧が男を蛙の姿にして救い出し、蔵王権現の宝前でその法力によって人間に立ち返らせたという伝説を実演します。

吉野町役場 企画観光課HPより

午前10時、大和高田市奥田の弁天池でハスの花を摘む
午後1時頃、大青蛙を乗せたみこしが、吉野山の竹林院前を出発
午後3時頃、ロープウェー吉野山駅前で、ハスの花を運ぶ一行とみこし行列が合流し、金峰山寺へ向かい、ハスの花を蔵王権現に供える。
午後4時頃、金峰山寺の蔵王堂前で僧が呪文をとなえ、蛙が人間の姿に変わる

中に人が入っている蛙さんが飛ぶ姿はなかなか見ものです
今年は月曜なので行けませんが、子供にも見せてあげたいお祭りです

sakuramama99 at 13:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2008年06月24日

奈良ガイド 世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道

奈良県の中央部にある455メートルの高さの山、それが吉野山です、国の名勝にも指定されています。この吉野山エリアは【紀伊山地の霊場と参詣道】として世界遺産に登録されています。

紀伊山地の霊場と参詣道
【紀伊山地の霊場と参詣道】は2004年に世界遺産に登録されました。「吉野・大峯」「熊野三山」「高野山」、それぞれの霊場をつなぐ参詣道のことで、奈良県、和歌山県、三重県と三県にまたがっています。自然環境を評価された文化遺産になります。

□吉野山
 吉野山は、大峰連山北端約8kmにわたる尾根で桜の名所として有名。谷や尾根を埋める桜は3万本ともいわれ、4月上旬から下旬が見頃とされる。麓から下千本、中千本、上千本、奥千本と順に開花し、山を染めていく様子は見事。この桜は、役行者が金峯山寺を開くにあたり、桜の木に感得した蔵王権現を彫って本尊とし、御神木として保護され、相次ぐ寄進を受けたことを発端とする。桜の種類は約200種とされるが、多くがシロヤマザクラ。この地は宗教都市として修験者が集まり、また南北朝時代に南朝の都が置かれた場所でもある。下の千本は吉野山でも最も古くから有名な桜の群落。その展望台は、昭憲皇太后のお野立所。


□金峯山寺
 吉野山の尾根上に高くそびえる。金峯山寺は奈良時代に修験道の開祖、役行者によって開かれた。室町時代の再建である現在の堂宇は、木造古建築としては東大寺大仏殿に次ぐ大きさを誇る。本尊は3体の蔵王権現。いずれも高さ7mの巨像で、国内最大級の厨子に納められた秘仏。

sakuramama99 at 12:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!